過食から一旦の回復

こんにちは、みうです。
3回目のブログです。

前回、前々回とどのように過食症が進行してきたかを書きましたが、
今回はいよいよ「どう治ったか」を書きたいかと思います。
私の場合残念ながら後に再発してしまうのですが、
一旦治ったというのはかけがえのない経験だと思います。

さて、前回「課題を出さなずに休学し、療養に徹する」という決断をした私。
主に受けていた治療は、認知行動療法と薬物療法、そして食事の改善でした。

認知行動療法では、自分の身体のパターン(主に過食嘔吐、不眠、パニックについて)を知るために、睡眠・食事・嘔吐・飲酒・過活動といった行動の記録表をつけたり、自律訓練法で身体をコントロールする方法を学んだりしました。パターンが色々と見えてきて、自律訓練法でよく眠れるようになっていって、自分の身体の状態を知るって楽しい!なんて思ったりもしましたよ。

薬物療法は、辛かったです。飲んでいた薬は、抗鬱剤と呼ばれるSSRIと、抗不安薬、睡眠導入剤、そして胃薬。前の3つは大好きなお酒とも相性が悪かったし、頭はボーッとして思考回路はめちゃくちゃになるし、ものをハッキリ考えられるのがとりえです!と言うくらいの人間だったもので、はやくお薬やめなくちゃ、断薬したい、の気持ちで治療にあたっていたのを覚えています。ただ、過食欲求と嘔吐欲求には即効性があるので、上手に使うのは大切なことですね。

ですから、一番力を入れていたのが自主的な食事の改善でしたね。何よりも嘔吐をまずなくす!64kgまで増えた体重を適度に(ここ大事です)減らし、体力を落としすぎないように筋肉を付けつつ、本来の意味でのダイエットをしようと色々栄養について調べました。これでまた1つ記事が書けそうですので略させて頂きます。基本は高タンパクとミネラル&ビタミン、イオンに気を遣った食事で、朝水分昼多め夜少なめ。結局、この時は半年で15kgくらい落とせたんだったかな?減っていた体力不足はラジオ体操から、友人との外出などでゆっくりと増やして行きました。

そして休学中の半年をかけて、
減薬は禁断症状の吐き気にひどく苦しむも成功、
最終的には嘔吐も月1程度、
過食はストレスがあったときに普通の人がどか食いするのと一緒程度、
という状態で実家暮らしをやめました。
都内の学校に近い場所で一人暮らしを始め、無事に復学する事ができたのです。

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