過食症の体験談

私が過食症になったのは高校1年生の時でした。
高校1年生の時に初めて彼氏ができました。
それは、それまで部活動でやっていたバドミントン一筋だった私が初めて女の子になれた出来事でした。
彼氏と付き合ってから3ヶ月くらい経ったときにふと痩せたいと思うようになりました。
大好きだった甘い物をやめて、
それだけで痩せてきたのですが痩せ始めるともっと痩せたいと思うようになり次第にお肉や炭水化物も取らなくなりました。
体重は2週間経たないうちに6キロ落ちました。
私が痩せた期間は夏休み中ということもあり、久しぶり友達に会った時はとても驚かれたのを覚えています。

かなり痩せた時に友達にスイーツバイキングに誘われました。
痩せたい願望はありましたが友達との時間は大切にしたかったのでもちろん行きました。
しかし、その日から私の過食症は始まってしまいました。

ずっと食べたい欲を我慢していたのでどれだけ食べても食べても…食べ足りませんでした。

もちろんその異常な食欲は親にもばれていました。
大好きな甘い物をずっと我慢していたせいかとにかく家にある甘い物を食べあさっていたからです。
お母さんが食べ物を隠しても見つけ出して食べていました。
おやつにチョコレートをファミリーパック2袋食べていたこともあります。
食べては泣いて、食べては泣いての繰り返しでした。
その頃の体重は11キロ増えていました。
約1ヶ月で私は6キロ痩せて11キロ太りました。

思えば私は親からの愛をずっと求めていたと思います。
私は3人兄弟で2個上の兄、そして私は双子なので同い年のアネがいます。
私は3人兄弟の中でも1番勉強が嫌いで出来の悪い子供でした。
お父さんが塾の先生ということもあり、成績の悪い私を良く思っていないこともわかっていました。
統一テストで凄く悪い成績をとったときに怒られるのが怖くて自殺を考えたこともあったくらいでした。
常に、私だけが怒られていて家でなにかあったらいつも私のせいにされていました。

今は25歳になって好きな職についています。
大学も兄と姉は国立大学に行きましたが、私は私立大学に行きました。
3人とも理系のため私だけ学費が倍にかかってしまいました。
就職も兄は大手に行き、姉もデザインの才能を活かした仕事をしています。
私はサービスの世界で安月給で働いています。
今でも兄と姉は自慢の子供だろうなと思っています。
それでも私は前向きに生きています。

過食症は大学生の時に克服してきました。
高校生の時に付き合っていた彼氏と別れて新しい彼氏と付き合ってすごく愛してもらえたからだと思っています。
私のことをいつも考えてくれて一緒にいて安心できる存在でした。
その当時はだいぶ過食する頻度は減っていました。

たくさん笑って、食べることを忘れることができれば自然と治すことができました。
もちろんすぐに治すことは難しいと思います。
だけど、少しずつでも自分を認めていけばいいと思います。
それが彼氏じゃなくても友達でもいいです。
そんな友達がいなければわたしが力になります!
絶対克服できます!
一緒に頑張っていきましょうね(^ω^)/

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全1件のコメント

  1. sirasu 2016年4月21日 10:14 AM

    急にコメント申し訳ありません。過食症 克服 と検索をかけて、こちらのサイトにたどり着き、主さんのブログをみることになりました。わたしも拒食症と過食症のはじまりが主さんにとても良く似ていて共感しました。わたしは過食症なって、克服して、また過食症になってを繰り返しています。。過食症を克服しているのはいつも彼氏がいて、だれかが自分を支えてていてくれるという実感があるときだけです。家にいてもあまり家庭状態がいいとはいえず、彼氏と別れると、寂しさからか過食が増します。わたしと同じ状態のひともいたんだと、ブログをよんでとても勇気をもらいました。ありがとうございました。

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