私と過食嘔吐

私が過食嘔吐になったきっかけは、長男の妊娠でした。

当時、体重が77キロあり、身長157センチなのでBMIが30を超えていました。

お医者様から「あなたは太りすぎている。出産まで1キロも増やしてはいけない」とキツく言われてしまいました。

その日はお風呂に入りながら、1キロも増やすななんて、絶対無理だ!!と思い大泣きしてしまいました。

次の健診の時、1キロほど増えてしまっていたので正直に申告したら「増やしちゃダメって言ったよね?」とまたお叱りを受けてしまいました。

赤ちゃんのためにも食べなくちゃいけない。でも体重を増やしてはならない。

そう思った私は、食べた後悔で嘔吐するようになってしまいました。

最初は食べてしまった罪悪感から吐いていたのですが、たくさん食べても吐いてしまえば体重は増えないという事を知り、そのうち吐くこと前提で食べ物を食べるようになってしまいました。

『今日は何を食べようかな』ではなく、『今日は何を過食嘔吐しようかな』と考えるようになってきたのです。

最近は日中家に一人でいるときや、夜に家族が寝静まった後に過食嘔吐しています。

スーパーやコンビニでおにぎりやお菓子、スイーツを大量に買い込み、一気に食べて一気に吐く。

たまに食べてる最中に主人が帰宅すると、近くのドラッグストアのトイレに駆け込み吐いたこともあります。

家族や友人と食事をしていて、どうしても吐けない状況の時は本当に辛いです。食べた分のカロリーを吸収したくない!!と思ってしまいます。

もう、やめようと思っていたので、この日に思いっきり過食嘔吐して、後は絶対やらない!!と誓いを立てたことがありました。

でも、やはり我慢できずに毎日にようにやってしまいます。

体重は減りましたが、手の吐きダコがひどいです。

角質化してしまい、元に戻るのは時間がかかりそうです。

体重は減りましたが、100グラムでも増えるのが怖くて、一日に何度も体重計に乗ってしまいます。

ちょっとくらい増えても大丈夫!!体重なんか、あまり気にしないで!!と自分で自分に言い聞かせて、少しずつでも良いので克服していきたいです。

 

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詩織

長男妊娠をきっかけに過食嘔吐になり、今も戦っています。 栄養士の資格を持っているので、微力ながら何かアドバイスができるかもしれません。 普通に食事するのがどんなに幸せな事なのか、最近身を持って知りました。 少しずつ、...

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