病気に立ち向かうに当たってその1『病気を知る』

こんにちは。メンバーの『いづな。』です。

今回は、と言うかこれから何回かに分けて、私が病気と立ち向かう際に、ここはポイントなんじゃないか、と思ったことを書いていこうと思います。
最初に注意事項なのですが、摂食障害はとても多様化している、人によって症状も様々な複雑な病気であると私自身思っています。
ので、今回ポイントだ、と思った事はあくまで私のポイントである、と言うのを知っておいて欲しいと思います。

 

ポイントは大まかに3つあると思っていて、今回はその1つについて書きます。

まず1つ目。
それは『病気を知る』と言う事です。
病気の症状については過去にみかさんが詳しく日記に書いてくださっているので、そちらを参照してみて下さい。

でも本当に、これって大切だと私は思っています。
まず、病気の正体を知らないと闘えない。
世の中には色々な病気があると思うのですが、治せる病気はその治し方もみんな知っていると思うのです。
風邪だったら、ゆっくり休む、あったかくする、栄養を取る、薬を飲む、注射を打ってみる。
怪我だったら、土や汚れが付いていたら洗い流して清潔にする、出血を止める、傷口を消毒する、その部分を絆創膏などで覆う。
病気の正体を知って対抗手段を知らなければ、戦おうと思ってもどんな手段で戦って良いか分かりません。どんな相手か、どんな攻撃をしてくるか、それが分かって初めてその相手と互角に戦える状態になると私は思います。

例えば、周りが全く見えない霧の中に、戦う相手が居るとします。
どんな相手で、どんな攻撃をしかけてきて、どのタイミングで襲いかかってくるか、こっちには全く分かりません。
でも、相手は霧の中でもこっちを見れるゴーグルを付けてます。こっちがどんな動きをしていて、どんな状態で、いつ攻撃すればこっちを仕留められるか、全部見えてます。
怖ろしいでしょう(笑)
相手を知らないと、いつ仕留められるか分からないのですから。

でも、相手が見えていたらどうでしょう?
相手の姿がバッチリ見えてる。相手は剣を持ってるな、じゃあこっちは長い槍を使おうか。あ、今攻撃してくる ! じゃあ避けようか、などと対策が取れますし、こっちにも心の余裕が生まれます。

闘うために、相手の事を知っておく事が大切だと言う事が、何となく伝わったでしょうか?
でも、病気の正体やメカニズムを知っても、過食はしちゃうし、摂食脳になっちゃうんだ! と思うかもしれません。
最初はそれで良いと思うし、勉強して最初から完璧に分かって実行出来たらそれはそれで凄いです、スーパーマンです(笑)
私も分かっちゃいるけどやめられない、と言う事が続きました。
でも、今相手がこう言う攻撃を繰り出しているから、私にはこんな症状が起こっているんだ、例えば今私の体に栄養が足りてないから過食しちゃうのね、などと言う事が分かったので、私は落ち着けたし、次にどんな対策を取って反撃に出ようか、と作戦会議も練れました。
病気と闘うためには知識を得て相手の正体を知っただけでは足りないと、正直私は思います。
でも、相手の姿は見えたし、何をしてくるか分かる。
それだけでも随分落ち着けると思うのです。
人によっては、病気の正体を知り、どうして自分が病気になったのかが分かったら、それがきっかけで治る人もいるかもしれません。

あとは、どう行動してもどうにもならなくなった時に相手と闘う武器を手に入れるだけ。こう思うと、随分闘いが進んだ様に思いませんか?

だから、まずは病気を知る、と言うアクションを取ってみるのも悪くないと私は思います。
知らない人が居たら、まずはブログを読んでみる、本を読んでみる、先生に聞いてみる、など、どうでしょうか?

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『いづな。』、と申します。 旅行と芸術とモノ作りが大好きな、楽しい事大好き人間です。 摂食障害になったのは中学1年生から。そこから細々と拒食とその反動を繰り返す状態が続き、20代前半で全く食べられない状態になり入院もしまし...

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