「許し」について

こんにちは☆

インフルエンザが大変流行っていますが、体調は如何ですか?
摂食障害を抱えていると免疫力も落ちやすいので、手洗い・うがいを心掛けたいものですね。

さて、今日は「許し」をテーマにお話しさせて頂けたらと思います。

皆さんは、摂食障害になったことについて、どんな思いを抱いていますか?

「辛い」「仕方がない」「治りたい」「もっと痩せたい」「何も思わない」等など、きっと色んな感情をお持ちだと思います。

私は今、過食症をほぼ克服したと感じてから約1年が経つのですが、未だに体調が悪い時は「過食症になってしまった過去の自分」と「そのきっかけを作った父の言葉」に対して憤りを感じてしまうことがあります。

「どうしてあんなに自分の身体を苛めてしまったのだろう」

「どうしてあの時の言葉を気にしてしまったのだろう」

過食症は治っているし、もう特に痩せたいという気持ちはないのですが、過食症によって失われた時間と健康(最近はだいぶ回復してきました)は戻らない・・そう思うと何ともやりきれないのです。

ところが先日、インターネットで見つけた摂食障害の電話相談を受けてみた際、過食していた自分と父を許せなくなる時があることについて話したら「無理に許そうとしなくていい、その感情を持ちながら前に進んで下さい」と言われたのです。

てっきり、苦しみから解放される為に、自分と相手を許しなさい、と言われるのだと思っていたので、正直少し意外でした。

以前、喜怒哀楽の全てを味わってこそ人生だと聞いたことがあります。

よく考えてみれば、生きている限り怒りや憎しみ、後悔の感情を抱くのは自然のことですよね。

それなのに私はずっと、自分の中の負の感情を否定し、押し殺して、無理をしてきました。

本当は摂食障害の自分が大嫌いでも、相手を許せなくてもオッケーだったんです。

全てを許せなくたって、人は前に進むことが出来ると思います。

そして諦めないで行動しつづければ、必ず摂食障害は克服することが出来ます。

何を思うか、どう考えるか・・それはもちろん大切です。

でももし、否定的な感情を捨てられずに苦しんでいるとしたら、ひとまずその気持ちはそのままにしておいて、どうしたら自分が楽になれるのか、幸せになれるのか、、ということに意識を向けていくのが良いと思います。

「許す」ことはとても素晴らしいですし、もし無理なく許すことが出来たら、それは大きな成長になるでしょう。

けれども、それと同じくらい、ありのままの感情を認めてあげることも大切なのかもしれません。

私もカウンセラーさんの言葉と出会い、ネガティブな自分も少し肯定できるようになった気がします。

許せない自分を受け入れられた時、
それは自分と相手を許せたのと同じくらい価値があるのではないか・・そう思います。

どうか、皆さんもありのままの感情を受け入れられる日が来ますように・・

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました☆

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25歳で抗精神薬を止めたことがきっかけで、ストレスと止まらない食欲に悩まされ、非嘔吐の過食症になりました。 体調も崩し、拒食のような状態も経験しましたが、現在は少しづつ心身のバランスを取れるようになってきています。...

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