HB6~わたしを過食飲嘔吐鬱病から救ってくれたのは『彼』でした

HB6~わたしを過食飲嘔吐鬱病から救ってくれたのは『彼』でした

前回のブログの続き、そんな日々を送るなか、わたしは猛烈にケーキを頬張りたくなり、地元にしかない某ケーキ屋さんに足を運んだとき、それが運命、それが現『彼』との出逢いであり、16、年、振、り、の、再、会、と、な、っ、た、の、で、す。『彼』(←いままでの異姓と区別がつくように『』入れます)と、初めて出逢ったのは小学一年生のとき。わたしの家とは徒歩五分の距離に住んでいて、『彼』とわたしを合わせた数人で一緒に登下校をしていました。それから、クラスも一緒になったり、運動会の団が一緒だったり、『彼』が学校を休んだときには、家が一番近いわたしが宿題のプリントなどをお届けする係りになっていました。しかし、小学校生活の半分を過ぎたあたりで、わたしはクラスに馴染めなくなり保健室登校を始めたため、それを境に同じ小学校内にいても、あまり『彼』とは逢わなくなりました。

そうしてわたしは、
自分が発達障害だと知らぬままに、私立中学を受験して苛めっ子たちのいる地元を離れ、しかし、発達障害であるなんてことこの時は自分でもわからなかったら『どうして自分は、どこか周りと劣っているのだろう?嫌われてしまうのだろう?』と『謎の生きづらさ』に苦悩し、エスカレーター式の高校を中退し、これから性的被害に出くわすことも知らないままにアルバイトを始めました。一方でその頃の『彼』はというと、地元の中学に進み、男子校に進み、大学は県外に進んで、社会人になってからも何年かはその県で生活していたそうです(←再会してから聞いた)。そうつまり、完全に離れていたわたしたちが、小学校卒業以来(←といっても、わたしが保健室登校になったために小学校生活の半分くらいで離れたようなもの)、地元の某ケーキ屋で再会を果たしたのは、何の狙いもなく、日付けや、時間のすべてが、ただただ『偶然』だったのです。

そもそも『彼』に話し掛けられるまで、わたしは『彼』が、『小学校の同級生の彼』であることに気が付きませんでした。でも、お互いに視線が重なって、幼い頃の面影に、はっと、懐かしさが込み上げてきました。鬱々としていたこころに、すこしづつ、すこしづつ、ヒカリが入り始めていたのです。

(続く、、、)
えむより

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