過食症の原因

過食症は単なる体の病気ではなく「心の病」であるため、原因も人により様々です。このページでは、その中のいくつかを紹介します。

過食症の原因1.ストレス、プレッシャー

強いストレスやプレッシャーを感じると、それを解消するため過食をしてしまうことがあります。食べることによってストレス解消すること自体は不自然なことではありませんが、それが習慣化してしまうと過食症になってしまいます。

▽過食症とストレスの関係についてはこちら

過食症の原因2.拒食症⇒過食症

過食症と同じく摂食障害のひとつとして「拒食症」があります。正確には神経性無食欲症と言い、簡単に表すと「食事を減らすことを止められず、食べることに恐怖を感じてしまう」病気です。

拒食症の治療には、食べ物の摂取が必要不可欠となります。その治療段階で過食症になる場合があります。

この場合は治療段階でもありますので、ある種、必要な段階でしょう。しかし拒食と過食を繰り返す人もいます。その場合、身体や心に大きな負担となる可能性もあります。

過食症の原因3.幼少期の影響

幼少期の影響、特に母親の影響で過食症になる場合があります。幼少期の自分にとって母親とは、保護者であり、安心であり、ぬくもりであり、食べ物でもあります。お母さんから栄養をもらって生きるのです。お母さんがいなければ、赤ちゃんが育つのはとても難しいことになります。

過食症の中に、お母さんへのメッセージが隠れている可能性もあります。「もっと愛してほしい」「自分を見てほしい」「どうして愛してくれなかったの」など・・・内容は様々ですが、自分の幼少期の母親・家族との関係性を見直してみることも、過食症治療のヒントになる可能性があります。

摂食障害に頼らないように自立するには、幼少期の自分から卒業することが重要となります。

過食症の原因4.家庭内での心理的葛藤や慢性的な気持ちの落ち込み

母親との関係が過食に繋がると書きましたが、母親以外の家族との関係性が過食症に繋がることもあります。

特に兄弟姉妹と比べられてきたり、厳しい親に育てられたりすると自分に自信を持ちにくく、相対的評価(〇○ができるから自分は偉い、○○という職業だから私は価値があるなど)で自分を評価するようになってしまいます。そうなると、自己肯定感が低くなり、自分の存在を愛せないこともあります。

また、慢性的に気持ちが落ち込んだりうつ状態になると過食症が発症しやすくなります。

参考サイト

過食症の原因:おかあさんとの関係
http://kasyoku117.com/genin/genin2/

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